こんにちは。asumiです。
新型コロナウイルスの流行で「新しい生活様式」への移行が始まった今、少人数のレストランウエディングが人気なんです。
わたしもレストランを貸し切って、親族＋幼馴染の小さな結婚式を挙げました♡
この記事では、
- レストランウエディングのメリット
- レストランウエディングでの感染対策
についてお話していきますね。
これから結婚式を挙げるカップルのみなさんの参考になりますように…！
レストランウエディングとは？
レストランウエディングは、普段はレストランとして営業しているところを貸し切って結婚式を挙げるスタイル。
専門の結婚式場やホテルウエディングに比べ費用が安いだけでなく、形式にとらわれない自由度の高い式を作ることができるのが特徴。
またゲストとの距離が近く、アットホームな雰囲気でおもてなしできるのが魅力です。
レストランのお食事なので断然おいしい！というのもうれしいポイントです。
レストランウエディングのメリット・デメリット
わたしたち夫婦は、横浜・山手にある邸宅貸切ウェディング フェインで結婚式を挙げました。
▲フェインのページにわたしたちの写真があります（笑）
出典：結婚スタイルマガジン
経験者のわたしが感じた、レストランウエディングのメリットとデメリットはこちら。
定員ギリギリの人数だったので狭さが少し気になりましたが、そのおかげでゲスト同士の距離も近くあたたかい雰囲気になり、遠方から来た夫の家族からも好評でした。
withコロナ時代の今も、工夫次第でアットホームな結婚式にできそうですね◎
＼レストランウエディングができる会場を探す／
レストランウエディングでの感染対策は？
withコロナ時代のレストランウエディング、来てくれるゲストのためにもしっかりと感染対策をしたいですね。
レストランウエディングでも、3密を避けた結婚式ができる工夫をご紹介します！
ソーシャルディスタンスを確保
ソーシャルディスタンスを保つために、招待するゲストの人数を限定しましょう。
披露宴を複数回に分けたり、挙式には親族、パーティーには友人を招待するなどの工夫もできますね。
- 親族のみを招待する
- 披露宴を複数回に分ける
- 1日貸切OKな会場を選ぶ
十分な換気で開放的なウエディングに
感染リスクが高まるのが、換気できない環境のとき。
ガーデンウエディングにしたり、窓を開放できる会場を選ぶなど、密閉を避ける工夫をしましょう。
- 屋外で挙式できる会場を選ぶ
- 会場の窓や扉は開放する
密接を避けて飛沫・接触感染を防ぐ
結婚式は受付や食事のときなど、どうしても飛沫感染のリスクが高まります。
密接を避けて、ゲストが安心して楽しめる空間を作りましょう。
- 食事は事前配膳、ドリンクは手酌で
- 受付やご祝儀はオンラインでスマートに
式場やプランナーさんいろんな提案をしてくれるので、ぜひ相談してみてくださいね
感染対策アイテムを使おう
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こちらは、席札になるフェイスシールド。とってもおしゃれで機能的ですよね！
結婚式アイテムを販売しているFARBE（ファルベ）さんで扱っていますよ〜！
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レストランウエディングの会場探しは結婚スタイルマガジンで♡
withコロナ時代も、工夫を凝らしたレストランウエディングならゲストも安心して過ごせますね。
会場となるレストランも、さまざまなプランを提供しています。
結婚スタイルマガジンなら、感染対策をしながら素敵な式を挙げられる会場を探せます◎
新しい時代、新しいスタイルの結婚式を作りましょう♡
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